今日の一枚_Vol'14_

どうも～わいわサルやプロゴルファーサルやーーーー！！！

って自分で自分を追い込むことの出来るサルに影響を受けている者で

す。

いや～昨日はかなり付き合いの長いMC SHU-ZOの結婚パーティーでした。

たくさんの人人人でしたね～～！！

みんなベロベロでしたね。

SHU-ZOらしいいいパーティーだったと思います。

そして２次会ではDJもやり～の！！酔っ払い～の！！！

たのし～の！！！！

良い結婚式だったね。

SHU-ZO夫妻！！末永くお幸せに～

ってことで今日はお祝い的な曲を聞いていただきましょう！！


◆今日の一枚


【ＨＩ－ＦＩＶＥ】


『Ｇｒｅａｔｅｓｔ Ｈｉｔｓ 』

[Ｓｈｅ'ｓ Ｐｌａｙｉｎｇ Ｈａｒｄ ｔｏ Ｇｅｔ ]

９０年代前半に活動したボーイズ・グループHi-Five、テキサス州ウェイ

コで結成された５人組。メインボーカルのトニー・トンプソン(Tony

Thompson)を筆頭に、ロデリック・クラーク(Roderick Clark)、ラッセ

ル・ニール(Russell Neal)、マーカス・サンダース(Marcus Sanders)、

トライアノ・イーズリー(Toriano Easley)がオリジナルメンバー。

デビュー時の平均年齢は16歳。当時人気沸騰中のニュー・エディション

の路線を継承する、90年代のティーンズ・グループです。

ハイ・ファイブが発表したアルバムは３枚。

リードをとるトニー・トンプソンの甘く切ない歌声が圧倒的魅力のグループ。

90年のファーストアルバム"Hi-Five"からは"I Like the Way(the

kissing game)"がポップチャートでNo.1を記録する大ヒット、続く92年

のアルバム"Keep it Goin' on"からは"She's Playin' to Hard to

Get"をトップテンに送り込んだ。

そしてイーズリーに変わってトリストン・アービィ(Treston Irby)が加

入、その後トニー以外のメンバーがJ-スムーヴィー(J-Smuvee)、T-マー

フ(T.Murph)、ディオン(Deon)、ジョウシャン(Joshun)に総入れ替えとな

っている。

今回紹介するこのベスト盤には「I Like the Way (The Kissing Game)」

「She's Playing Hard to Get」「Quality Time」「Unconditional

Love」などの名曲が収録。テディ・ライリーやR.ケリーといった豪華な

プロデューサー陣のサポートと、トニーの素晴らしい歌声が合わさった

これらの曲は、１０年以上経った今でも色褪せる名曲として語り継がれ

ている。もしキッズ向けのバブルガム・ソウルだというイメージだけで

敬遠している人がいるなら、一度聞いて欲しい一枚。

このＣＤを聴いて気に入った人は、HI FIVEを全部聞いてからトニーのソ

ロ作である95年発売の「Sexsational」も要チェックです。ベイビーフェ

イスとテディ・ライリーのコラボによる「I Wanna Love Like That」と

いう超名曲収録。

ちなみにHi-Fiveはトニー以外が新メンバーという布陣で再結成され、

2005年に突如再結成アルバム"the Return"をトニーが設立したレーベル

N’Depthからリリース突如新作「the Return」を発表。

2007年6月1日午後10時、故郷テキサス州ウェーコの自宅アパートの外で

遺体となって発見されたという訃報が入った。当初、死因は薬物の過剰

摂取の可能性が報じられている。

彼の甘く、切ない歌声は特に初期のニュー・ジャック・スウィングブー

ムとも噛み合い、いまだに人気が高い。

[She's Playing Hard to Get ] は結婚式で必ずPLAY中にかける曲！！

イントロのピアノソロは鳥肌物、甘く、切なく、元気な曲だと私は思い

ます。


Tony Thompson　Ｒ.Ｉ.Ｐ


【HI－FIVE】

[She's Playing Hard to Get ]をPVでチェック




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