DJ TAKUYA OFFICIAL BLOG
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どうも~31年間同じ顔で変わったところは体系がグングン魔人ぶーばりにでかくなってきてしまっている者です。
いや~31歳を楽しく過ごす為にはどうしたらいいか真剣に考えた結果!!!
今まで通りの生活が一番かなーーーって思っております。
なんだかんだもう一年の中盤まで来てしまっててビックリですね~毎年自分の誕生日で一年の速さを感じてます。
まあこんな天気ですが気を引き締めて誕生日に取り組んで行き魔っしょい~~
前日からお祝いのメッセージ、メール、電話等をして頂いた皆さんありがとうございます~~嬉しかったです。これからも宜しくお願いします~~
よっしゃ~~~気合入れていくぞ~~お~~~!!!
今日は誕生日ってことで自分が昔から大好きなHIPHOP GROUPからこの2枚のアルバムとこのアルバムから大好きな曲を1曲ずつの2曲を紹介します~~~。
□今日の一枚
【Lost Boyz】
1st『Legal Drug Money』
[Music Makes Me High]
3rd『LB 4 Life』
[Ghetto jiggy]
メインMCのMr.Cheeks、サイドMCのFreekie Tah & Pretty Lou、そしてDJのSpigg Niceから成るユニット。
良い意味で‘パーティ向けラップ’と括られることが多いが自分的には哀愁漂う楽曲に耳を傾けてしまう。彼らは、メアリーJ.ブライジの楽曲など多くの客演を経て、96年にデビューアルバム『Legal Drug Money』重く軽く!ロストボーイズのキャラが全面に出たデビューアルバムが印象的。
Pete Rockの提供した「The Yearn」、皆が衝撃を受けた‘Good Time’をまったり使った「Music Makes Me High」、Easy Moe Bee制作のシングル「Lifestyle~」と、序盤からトバしまくり。テンポが遅くても踊れる当時としてはあまり類を見ないグループだったのかもしれない。混沌とした空気感の「Channel Zero」や、「Is This Da Part」なんかも絶品!
初作はビルボードR&Bチャートで1位を記録することになる。
衝撃の事件が99年、メンバーのTahが凶弾に倒れ他界してしまった。自分的にはかなり好きなアーティストだっただけにかなりへこみました。
フリーキー・ター死後にリリースされた3rdアルバム『LB 4 Life』。制作段階ではまだ彼は生きていたため、今作においても自分の好きなダミ声合いの手はふんだんに盛り込まれている。全体的には、今までのようにパーティ路線一辺倒というわけではなく、「Ghetto Jiggy」「Only Live Once」のような哀愁系の曲から、「5 A.M.」「Cheese」のようなほんわかした曲までバランス良く配置されている。有終の美を飾る充実作。
この3rdアルバムで一番のお勧めは「Ghetto Jiggy」イントロのtahのダミ声とギターリフには鳥肌物。曲も哀愁漂う秀作でフック部分の「NY CITY~~」の部分は一緒に歌ってしまいますね。
3rdアルバム以降その後はCheeksのソロ活動が目立ち2005年にグループ4作目【Forever】を発表。
です~~
興味ある方は是非是非!!かなりお勧めです~~
そして~最近立ち上げたコミュニティにも是非是非も皆さん参加協力お願いします!!
◆DIAMONDS@F.A.P
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3382504
宜しくお願いします~
JET!!!!(リングにかけろ)より・・・
いや~31歳を楽しく過ごす為にはどうしたらいいか真剣に考えた結果!!!
今まで通りの生活が一番かなーーーって思っております。
なんだかんだもう一年の中盤まで来てしまっててビックリですね~毎年自分の誕生日で一年の速さを感じてます。
まあこんな天気ですが気を引き締めて誕生日に取り組んで行き魔っしょい~~
前日からお祝いのメッセージ、メール、電話等をして頂いた皆さんありがとうございます~~嬉しかったです。これからも宜しくお願いします~~
よっしゃ~~~気合入れていくぞ~~お~~~!!!
今日は誕生日ってことで自分が昔から大好きなHIPHOP GROUPからこの2枚のアルバムとこのアルバムから大好きな曲を1曲ずつの2曲を紹介します~~~。
□今日の一枚
【Lost Boyz】
1st『Legal Drug Money』
[Music Makes Me High]
3rd『LB 4 Life』
[Ghetto jiggy]
メインMCのMr.Cheeks、サイドMCのFreekie Tah & Pretty Lou、そしてDJのSpigg Niceから成るユニット。
良い意味で‘パーティ向けラップ’と括られることが多いが自分的には哀愁漂う楽曲に耳を傾けてしまう。彼らは、メアリーJ.ブライジの楽曲など多くの客演を経て、96年にデビューアルバム『Legal Drug Money』重く軽く!ロストボーイズのキャラが全面に出たデビューアルバムが印象的。
Pete Rockの提供した「The Yearn」、皆が衝撃を受けた‘Good Time’をまったり使った「Music Makes Me High」、Easy Moe Bee制作のシングル「Lifestyle~」と、序盤からトバしまくり。テンポが遅くても踊れる当時としてはあまり類を見ないグループだったのかもしれない。混沌とした空気感の「Channel Zero」や、「Is This Da Part」なんかも絶品!
初作はビルボードR&Bチャートで1位を記録することになる。
衝撃の事件が99年、メンバーのTahが凶弾に倒れ他界してしまった。自分的にはかなり好きなアーティストだっただけにかなりへこみました。
フリーキー・ター死後にリリースされた3rdアルバム『LB 4 Life』。制作段階ではまだ彼は生きていたため、今作においても自分の好きなダミ声合いの手はふんだんに盛り込まれている。全体的には、今までのようにパーティ路線一辺倒というわけではなく、「Ghetto Jiggy」「Only Live Once」のような哀愁系の曲から、「5 A.M.」「Cheese」のようなほんわかした曲までバランス良く配置されている。有終の美を飾る充実作。
この3rdアルバムで一番のお勧めは「Ghetto Jiggy」イントロのtahのダミ声とギターリフには鳥肌物。曲も哀愁漂う秀作でフック部分の「NY CITY~~」の部分は一緒に歌ってしまいますね。
3rdアルバム以降その後はCheeksのソロ活動が目立ち2005年にグループ4作目【Forever】を発表。
です~~
興味ある方は是非是非!!かなりお勧めです~~
そして~最近立ち上げたコミュニティにも是非是非も皆さん参加協力お願いします!!
◆DIAMONDS@F.A.P
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宜しくお願いします~
JET!!!!(リングにかけろ)より・・・
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