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どうも~年号が肉になったら世界はどうなっていたのか、超人オリンピ

ック開催されるのか等等興味深々丸で考えてしまっている者です。

いや~あの画像見てからさらにキン肉熱がヒート~~UPUPUP!!!!

まあ肉の話は置いといて~~

今日はLA GLORIA PRESENTSの『CONNECTION 1St ANNIVERSARY』

ってことで・・・

モリアガリングしなきゃなんで・・・・

モリアガリの曲聴いて頂きマン族!!!!


□今日の一枚

【KRS-ONE】

『Step into a World (Rapture's Delight)』

『Rappaz R.N. Dainja』

『Stop The Violence Movement-Self-Destruction』

ヒップホップのMCとして活動するジャマイカ系アメリカ人。他にも、ク

リス・パーカー、ブラストマスター、ティーチャなどの別名も持ってい

る。彼はヒップホップ界に大きな影響力を与えてきており、数多くのラ

ッパーたちの詞に登場したり、ヒップホップの「権化」などと表されたり

することもある。

KRS-Oneという名は、英語で「知識がほぼ全ての人間を完全に支配する」を

意味する「Knowledge Reigns Supreme Over Nearly Everyone」を縮めたもの。

彼は、元々はブギーダウン・プロダクションズのメンバーであった。

現在では、ハードコアラップや社会派ラップの先駆けとも位置付けられ

ている。

1987年に、ジュース・クルーとのビーフ、「ブリッジ戦争(Bridge

Wars)」の後、盟友スコット・ラ・ロックが射殺されるという悲劇に見舞

われてから、ブギーダウン・プロダクションズは、徐々にその社会性を

強めていく。同時に、彼はコンピレーションの『HEAL』を製作し、スト

ップ・ザ・バイオレンス・ムーブメントを結成した。数多くのラッパー

たちと共に、ストップ・ザ・バイオレンス・ムーブメント名義で「セル

フ・ディストラクション」を発表。彼のラップの内容が社会性を増し、暴

力性を減じていく中で、自分自身をティーチャと呼ぶようになってい

く。そして最終的には、KRS-Oneを名乗るようになった。

1993年に発表した最初のアルバム『リターン・オブ・ザ・ブーム・バッ

プ』には、DJ・プレミア、ショービズ、キッド・カプリが参加した。こ

のアルバムには、キャッチーだが、ハードコアな「サウンド・オブ・ダ・

ポリス」が収録されている。1995年には、セカンドアルバム『KRS-One』

を発表し、ブラックパンサー党の一員であったアフリカ系アメリカ人

で、白人警察の殺人で死刑の判決を受けながらも、無実を訴えつづけて

いるムミア・アブ・ジャマールに関するラップが収められている。また

アルバムには、マッド・ライオン、バスタ・ライムス、ダズEFX、ファッ

ト・ジョーと言った面々が客演を果たしている。

1997年、アルバム『アイ・ゴット・ネクスト』を発表。アルバムには、

1970年代に活躍したパンク/ニュー・ウェイヴバンド、ブロンディーの楽

曲をサンプリングした「ステップ・イントゥ・ザ・ワールド」を、商業的

ラップの申し子パフ・ダディーがリミックスしたバージョンが収められ

ている。他にも、オールドスクールの名曲、トレチャラス・スリーの「フ

ィール・ザ・ハートビート」をサンプリングした、アンジー・マルチネス

とレッドマン客演の「ハートビート」なども収められており、このような

名の知れた大衆向けアーティストとの競演は、多くのファンや、KRS-One

を非大衆派的な存在として認識していた批評家を驚かせた。しかしなが

ら、1997年8月、彼はBBC第一ラジオのティム・ウエストウッドの番組に

出演し、パフ・ダディーのような売れ線アーティストを好み、自分のヒ

ップホップのスタイルを理解しようとしないDJやラジオを批判した。

1999年、先行シングル「ファイブ・ボーロー」が映画『コラプター』のサ

ントラに収録されたのに続き、『マキシマム・ストレングス』と呼ばれ

る実験的なアルバムの発売を行う計画が存在した。しかし、リプライ

ズ・レコードのA&R部門の副社長に就任するために、その計画を断念し

た。2000年、アルバム『レトロスペクティブ』の発表をもって、ジャイ

ブ・レコードとの契約を打ち切った。翌年、リプライズでの職を辞し、

コッホ・レコーズから、アルバム『スニーク・アタック』を発表した。

2002年には、ゴスペル・ラップのアルバム『スピリチュアル・マインデ

ッド』を発表し、往年のファンを驚かせた。かつて、彼はキリスト教を

「奴隷保有者の宗教」と非難し、アフリカ系アメリカ人が従うべき道では

ないと語ったことがあるためである。2003年半ばには、テンプル・オ

ブ・ヒップホップの結成に続き、『クリスタイルズ』を発表。続く2004

年夏には、『キープ・ライト』を発表した。2007年にはブリッジ戦争で

ビーフのあったジュース・クルー主催者マーリー・マールと和解。ナズ

が2006年に発表した『Hip Hop Is Dead』に異を唱える形で「Hip Hop

Lives」を発表した。

ティーチャーKRS-ONEのHIT曲の中から3曲チェックして下さい~~



『Step into a World (Rapture's Delight)』




『Rappaz R.N. Dainja』




『Stop The Violence Movement-Self-Destruction』




◆風魔音ノ巻

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http://fumakakurezato.blog.shinobi.jp/


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宜しくお願いします~


ウイングカッターbyザ・ホークマン



(キン肉マンより)…

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プロフィール
HN:
DJ TAKUYA
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/06/03
職業:
魔界村・村長
趣味:
ナパームストレッチと回転
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