【METHODMAN】67-

どうも～にんにきにきにきにんにきにきにき、ににんがフォ～～

ってことで相変わらずの意味無し法一的な感じで始まってまいりました

～～

いや～今日も暑いですね。

こんな暑い日は昨日紹介したレッドマンの仲良しさんメスことメソッド

マンのィィ曲を聴いて頂きマウス！！

◆今日の一枚

【METHODMAN】

『I'll Be There for You/You're All I Need to Get By』

『Bring The Pain』

『Judgement Day』

本名クリフォードスミス、ＮＹロングアイランドに生まれ、スタッテ

ンアイランド区に育つ。スタッテンアイランドを本拠地とする強烈な

個性派集団＝ウータンクランのオリジナルメンバー。ウータンクラン

のファーストアルバム『エンターザウータン』(93年)のリリース後、

「各メンバーは、どのレーベルとも自由にソロ契約を結ぶことができ

る」という結成当初の約束事に従い、グループで逸早くデフジャムとソ

ロ契約を交す。

初のソロアルバムとなった"Tical"からはメアリーJブライジ(Mary J.

Blige)をフィーチャーした"I'll Be There for You/You're All I Need

to Get By"などがヒット、その後もノトーリアスB.I.G."the What"など

で印象的な客演を続け、独特の存在感を示していく。特に目立ったの

は"the Show"サントラに提供されたレッドマン(Redman)との"How

High"で、「スモーキー」な2人のキャラがバッチリかみ合った90年代を

代表するクラシックのひとつとなった。

その後は俳優業も開始、PVディレクターとして一時代を築いたHype

Williamsの"Belly"(98年)でスクリーンデビューを果たす。同年、大胆に

ブレイクビーツ的なサウンドをフィーチャーした"Tical 2000 :

Judgement Day"をリリース、ロック的サウンドも消化した独自のセンス

をアピールする。

そして"How High"をきっかけに、ともにツアーを回るなど、レッドマン

とのパートナーシップは強くなっていき、99年にはMethod Man & Redman

名義のアルバム"Blackout!"をリリース、"Rockwilder"などのソリッドで

硬いビートが強烈なトラックをストリートに放った。

その後も俳優業と音楽制作を平行して行い、ウータンの諸作への参加や

自身の"Ticlal 0 : The Prequel"(2004)をリリース、レッドマンとのコ

ンビで主演したコメディ映画"How High"のサウンドトラックなどもリリ

ースしている。

2007年にはソロアルバム"Tical 0 : the Prequel"を発表。変わらぬ切れ

たラップと重厚なビートでファンからは高く評価されるものの、プロモ

ーション不足のためかまったく話題にならずに終わり、所属するDef Jam

への不満を貯めているという。

デフジャム側の発表でMETHODMANの脱退はないと発表している。

そんな彼のやばい曲"I'll Be There for You/You're All I Need

to Get By"そしてBring The Pain、Judgement Day3曲是非是非～～～～

チェック！！！

【METHODMAN】

『I'll Be There for You/You're All I Need to Get By』





【METHODMAN】

『Bring The Pain』





【METHODMAN】

『Judgement Day』




今日の一枚の《ＰＶ》をBLOGに掲載！！

◆赤提灯 de ないと

http://djtakuya.blog.shinobi.jp/


そして～最近立ち上げたコミュニティ！！！

是非是非皆さん参加協力お願いします！！

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蜘蛛の糸byザニンジャ


(キン肉マンより)…